七五三の初穂料やお祝いで神様に感謝

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七五三の初穂料やお祝い

ウサギ

七五三は神様への感謝の気持ち

七五三というのは神様にお子様のそれまでの成長を感謝し、参拝するものです。なので、神社ではお祓いや祝詞をあげてもらうことになります。もし、祝詞をあげてもらった場合は神社にお礼を渡す必要がありますが、祝儀袋の表には「初穂料」と書き、下にお子様のの名前を記入します。お礼の金額は大体3~5千円といったところです。神社によっては初穂料が決まっていますので、その場合はその金額を払えばよいです。

祖父母、親戚、家族などからお祝いをいただく場合も多いでしょう。その場合のお返しは赤飯や千歳飴、紅白の干菓子などを持って自宅に伺うことが一般的です。その場合、のしには表には「内祝い」書いて、下にお子様のの名前を書いておきます。頂いたお祝いが高額だった場合や、個人たっての希望でお返ししたいときは、もらったお祝いの大体半額位の品をお返しすればよいです。

内祝いのノシ

祖父母や親しい身内だけで

品を送る場合は前もって欲しい物を聞いておくか、写真撮影や食事会など様々な場でお金が足りない場合は商品券などでも十分となります。そして、そのお礼の目安は、ごく親しい身内の場合で5~2万円位、友達や知り合いのケースであれば、 3~5千円位で十分です。注意点は、贈り物の品には必ずのしをつけて、表に「お祝い」と書きましょう。

千歳飴

元来なぜ七五三といえば、「千歳飴」なのかわからない方も多くいらっしゃると思います。七五三で神社いくと当たり前のように神社のそばに千歳飴が販売されていますよね。衣装の写真撮影時も着物と千歳飴を持つ姿が当たり前の光景になっています。さらに言うと内祝いを送る場合や挨拶で回る時も千歳飴というのが定番です。それではなぜ千歳飴なのでしょうか。

七五三で千歳飴を食して祝うという風習は、実は江戸時代からのもののようです。千歳飴は長く伸びますよね。それにかけて、千歳飴が細長いのに子供が長生きするように願をかけるという意味だそうです。千歳飴の直径は15mm以内と決まっていて、長さは1m以内と実は決まっているそうです。

千歳飴
千歳飴は縁起物の食べ物

千歳飴は縁起物の食べ物なので、赤と白になっていますよね。伝統的なさらし飴で作成された千歳飴やミルキータイプのものなどバリエーションは幅広いです。また、千歳飴を入れる化粧袋も縁起物なので、寿、鶴、亀、松竹梅等、めでたい絵がついているのも特徴です。余談ですが、千歳飴も節分の豆と同様で、年の数だけ詰めると縁起が良いと言われています。

皆さんご存知の通り、千歳飴は色々ななお菓子屋さんで作成されています。伝統を重視する、お店では売る前に神社でお祓いをしているところまであるそうです 。現在では千歳飴は七五三に必要不可欠なものとなっています。七五三の衣装を着た子供たちが千歳飴を手に持つ姿は日本の風 物詩であり伝統を日本人に思い起こさせるものですよね。 ただ最近ではお子様があまり千歳飴を食べないから、という理由でお店がだんだん と減ってきている、というのも現実だそうです。若い世代が子供の頃に経験していない、というのもありますが、なんとか続けてほしい文かの一つでもあります。

七五三の衣装の基礎知識